FAを取得した人って、ほとんどと言って良いほど迷ってますね。 そんな辛い思いをする為の“権利”ではないんですが、日本の場合はどうも・・・。 それはなぜか? 僕なりに思う事は、まず、FAを取得出来るのは全体の一部の選手だけで、FA権取得が出来なくこの世界を去って行く選手がほとんどです! それは、取得する為に1軍に145日登録され、そして“9年”必要になるからです。 20代でFA権を取得出来るのは、FA権取得した選手の中でも一握りです。なので、ほとんどの選手が30歳を過ぎてからの取得になる為、「人生の」大きな決断とになり、取得したほとんどの人が悩んでいます。 決して取得した選手全員とは言っていません。 取得した選手の中には、今自分の置かれてる立場を考えてFAを宣言出来ない・しない選手もいますし、自チームや他チームの評価や、他チームに興味がない人もいるでしょう。でも、そういう選手も自分の“今後の人生”について悩み、迷っている部分はあると思います。取得出来ていない選手も同様でしょう!(悩みがない人も中にはいるかも知れませんが、僕はある方“も”幸せと思っています。刺激がある方が張り合いがあって、生きてるって感じですよ!)(笑)。 結局は、みんな悩み考え、迷っている部分はあると僕は思っています。 チョット話が逸れましたが、“FAの目玉”と言われている選手になればなるほど悩みが大きく、悩みの“規模”も大きくなるんでしょうね。 チームの事を思い、家族がある選手は家族の事も考え、自分の為には何が一番良いのかを考え、そしてファンの事も当然頭にあるでしょう。 取得年数が8年・7年・6年になったとしても悩みは変わらないでしょう。ただ、幾分は悩みの大きさは小さくはなると思います。 でも、簡単に取得年数を減らせるという問題でもないと思っています。選手側からしたら、減る分には“バンバンザイ!”ですが、「金持ち」球団に選手が集まる可能性もありますし、そうなればチームの力の差がでて、ファンの人には面白くなくなる可能性もあります。そうならないためにも、“チームを持つ企業”は、他には負けないくらいの企業努力をしないといけないでしょうし、これには色んな問題も関係してきますし、色んな事を変えて行く必要もあるでしょう。選手側・球団側(企業)が共に、メリットとデメリットを受け入れながら、ファンの人が観ていて面白い野球界になれば良いと思いますし、なる事を祈っています! 僕自身も、今の野球界に対して出来る事があれば、力になる事が“使命”と思い、頑張っていきたいです! 新聞紙上等で騒がれているFA選手の皆さん、どんな形でも自分の納得出来る選択をされる事を願っています! 毎日汗水流し、色んな事を犠牲にして来てやっと取れた“権利”なので!!! “影ながら応援しています!” では、また・・・。